まいど、水素ニスト 林健司です!
前回の話の続き。(『最強水素水はじめます・前編』http://water-institute.org/blog/5711)カラダ改善の水、父・秀光が辿りついたのは『水素』でした。「水素は抜ける、だから発生させ続ける!」から生まれた水素(発生ミネラル)スティック。ところが…
電解整水器で生成したての水は、言い換えると
でも時間が経てば水素は抜ける…水素は宇宙一逃げ足が速い、金属だってすり抜ける。これじゃ数万円〜数十万円の電解整水器が値打ち半減…そんな折、父は水素が抜けても、簡単に水素を補充できる方法と出会いました。
金属マグネシウムと水が反応すると水素が発生する原理を利用した、弊社のロングラン商品、正真正銘…
電解整水器の水素水にスティックを入れれば、水素が抜けてもスティックが水素を発生させ続けるので
厚生省に『胃腸症状の改善』効果で認可を受けた電解生成器+水素を発生し続け日本人が不足がちなマグネシウムを補う日本発・世界初の水素スティックの完璧コラボ!全てが上手く行く!!はずでした…ところが
加えて水素スティックのカテゴリーは日用品。医療認可商品からすれば『おもちゃみたいな代物』。そんな代物だから広く普及する可能性があるとも言えるのですが…
医大からの親友、役割も臨床&理論、性格も柔&剛のベストコンビだった二人の医学博士、河村宗典先生と父・林秀光…ところがヒトリは総合病院の院長、ヒトリは開業医を辞めた医師…
医師だった父が医療認可という、最も頼りにしていた武器をアッサリ手放したのは、自由に動き回れた境遇と
父は、どこまでも突き進めると思ったでしょう。しかし河村先生は… 当時、神戸にいた河村先生と東京にいた父。距離が離れていることも手伝ったのか、水で医療を覆そうとした二人の医師の道は、ここで大きく分かれ…
◯本日の水素ニストの過去参考ブログ◯
『高濃度なんて当たり前!』
http://water-institute.org/blog/565
『化学反応型 水素水生成器』
http://water-institute.org/blog/1648
父の『ぽんゆう』:
http://water-institute.org/blog/891
初代と朋友:
http://water-institute.org/blog/912