さて今回は
前回の水素水の話では、効果効能に言及し過ぎると
ということを書きました。ていうか、ぶっちゃけ薬事法や景品表示法の壁があって、言いたいことが言えない…ただコレらの法律は、あることないこと好き勝手言う『ヤカラ』がいるので、ルールとして絶対必要なんです。
ただね、最近『水素水』って流行ってるでしょ?流行っているのには理由があるってことです。ウチにも、お手紙やらアンケートやら、枚挙にイトマがないほどの数のお客さまの『声』が保管されています。つまり…
ってことです。これも前回のブログに書きましたね。オカルト的なことをいうつもりはサラサラありませんが
正直、微妙ですよね…でも、僕らはこれからも信じてくれる人のために頑張りますよー!
ところでみなさん『水素水』のサイトは見たことあります?だいたいどの企業も『高濃度』『◯◯ppm(もしくはppb)』『抗酸化』を謳い、数値とグラフのオンパレードです。これが今の『水素水業界』の『当たり前』。中には
と思うようなものもあります。それより
て思いませんか?僕も『水素水』に関わるまで全く馴染みがありませんでした…さてここで、みなさんにお伺いします。
言い方を変えます。
さらに…
良い悪いは別にして、これではまるで、80年代ぐらいにあった車の『排気量競争』みたいです。クルマ好き以外に、排気量のことを伝えても『グッ』こないでしょ…僕が思うのは『水素水』が『高濃度』なのは、お客さまからすれば
つまり
これが当たり前。燃費がエエ車は、今や当たり前でしょ?高濃度な水素水も、今や『当たり前』、フツーなんです!
ただ燃費の良い悪いは、数字を見ればだいたいわかる。でも
でしょ?何が基準で『高濃度』なのか?どのくらい『高濃度』が良いのか?この話は、またにしましょうかね。いや
の出番かな。僕より、説明がムチャクチャわかりやすい!
(斉藤くん、ハードル上げといたよ♡)
ちなみにウチの製品の『当たり前』は
わかりやすい水、わかりにくい水、どっちがいいです?
『水素水』はお薬とは違います。『パッ』の飲んで『パッ』と何かが起こるわけではなく、続けなければ意味がない。だからこそ、続けてもらうための『三つの当たり前』なのです。でもね、コレでは『水素水』を飲んだ人だけが
こんな『あやふや』で、『水素水』を
僕だったら
だって僕は、健康に不安がないし、切羽詰まってません。ワラをもすがる気持ちのかたには、響くかもしれませんが…
勝手なもんで、『水素水』を薦める側としては、先ずは試して欲しい、あなたの一生の内の1週間が欲しい、『チョットだけ期待して』飲んでみて欲しい…このジレンマ状態で、手探り手探り30年やってきたのが本音です。
でもね。フト待てよ?と思うんです。なぜここまで広がったのかって。実はウチのお客さまの中にも熱狂的サポーターがいらっしゃいます。このかたがたは
なぜ熱狂的サポーターになってくれたのか?それは『初代』(父ですね)の影響が大きい。
でしたから、最強です。裏表もないし。『初代』の著書をキッカケにファンになった人、『チョットだけ期待して』、『水素水』を始めます。そりゃイイコト起こりやすそうでしょ?そして、イイコトが起こると
になるわけです。熱狂的サポーターがどのような行動を取るのかは、簡単に想像できますよね?僕らの代わりに、周りに
この「わーわー」言うてくれはる人たち、「わーわー」言わなくても、ずっとウチを向いてくれてはる人たち、僕やメンバー『初代』のことを好きでいてくれてる人たちを、メチャメチャ大事にしていかなアカンなって。
これをメチャメチャ考える。だって熱狂的サポーターからのメッセージって
あれ?何や『水素水』の話やなくなってしまいましたね…まぁ脱線しまくるのも僕らしいってことで(^_^;)
次回の『水素水ってどない?』ブログ↓
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これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!