今週は水素バカ(僕ですね)が『色んな水素水ご紹介Week』を
本日はいよいよ5日目、ウチも採用している
そして恒例のおことわり。僕は『水素バカ』なので
自称バカ真面目の『水素バカ』が、全精力を注ぎ込んだ水素水ご紹介ブログ!水素水に興味を持っている人にとっては
写真は、あくまで
・携帯性に優れ、電気も必要なし、いつでもどこでも水素水を摂れる
・継続的に安価に水素水を摂れる
・発売されてから15年以上が経過しているので安心感がある
・容器に入った水の中に入れるだけなので、使い方が簡単
・数ヶ月使えるモノが多く、習慣化しやすい
・水がまろやかで美味しくなるモノが多い
・水素が抜けても、水素を発生し続ける
・お好みの水で水素水を作ることができる
・水素を発生させるのに数時間かかってしまうモノが多い
・このタイプの生成器の多くは、金属マグネシウムと水で水素が発生する際、水酸化マグネシウム(便秘薬に含まれる成分)も生成されるため、飲用の際にどちらも摂取することになる。飲み過ぎると、人によっては下痢をする恐れがある
・長期的に使う場合、人数や使い方によって、コスト面で不利になる場合がある
・美味しいとは言い難い水素水もある
・長時間放置すると金属的な味がする場合がある
・取り替えのタイミングがわかりづらい
・数ヶ月間使用するタイプは、衛生面で不安が残る
・数ヶ月間使用するタイプは、徐々に水素発生量が減り、定期メンテナンスが必要
1日目に紹介した『据え置き型タイプ』の次に歴史がある水素生成器です。2000年初頭から発売され、水素ブームの走り的存在で安心感があります。1本数千円で数ヶ月間使え、継続的に試したい人にオススメ。ランニングコストも、独身者〜4人家族ほどであれば、他のタイプの水素水にも引けを取りません。また水素水を作るのに電気が必要なく、どこへでも持って行けるのが最大の利点です。すぐ抜けてしまう水素ですが、このタイプの水素生成器は『抜けても補充し続ける』という発想。持ち歩いても水素豊富な水を摂取しやすいと言えます。金属マグネシウムが食品添加物ではないという指摘がありますが、金属マグネシウム自体は摂取しません。また同時にできる水酸化マグネシウムは食品添加物で、健康面・法律面共に問題ありません。
水素水が出来るまで数時間かかり不利だと言われますが、弊社がオススメしている1日1.5リットルの水素水摂取も、このタイプの水素発生器を2つ使えば、軽々と補うことができます。例えば
①500ml程度のボトルを2本用意。寝る前に、1本に1つずつ水素発生器を入れる
②起床後に1本飲み、空のボトルに水を入れ、家で水素水を作っておく
③1つは携帯用とし仕事場などの外出先で飲む
④帰宅すると、朝、家で作っておいた水素水が飲める
このサイクルを繰り返せば、常に水素豊富な水を習慣的に飲むことができます。多くの企業が、マグネシウムと機能性セラミックスや鉱石などを封入しており、美味しい水素水を飲むことができます。習慣的にボトルを洗い、水素発生器の定期的なメンテナンスを行えば衛生的に使えるでしょう。
やっぱり長い!何せウチが扱っているタイプの水素水生成器やから、フェアに書くのも、なかなか骨が折れます。ウチのメンバーにも
なんて言われる始末… だってホンマのことやもん。さてさて、これで一通りの水素水は紹介しました。いよいよ、次回はウチの『みなもとスティック』をご紹介。
こりゃあハードル高いわ…
今までのおさらいはコチラ↓
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!