まいど、水素ニスト 林健司です!
前回のブログから書こう書こうと思いながら2ヶ月半…お久し振りのブログは、原点に返って…
今さらですが、弊社は水素スティックを開発・販売をスタートしてから20年近く、水素水のことを研究し始めて30年以上経ちます。研究を始めた頃に検証していた不思議な水はアルカリイオン水、専門用語で
父が仲間と水を研究し始めてから10年経った頃、ようやく不思議な水の中には水素が溶け込んでいることがわかったのです。でも困った!水素は宇宙一軽い気体!水中から、どんどん抜けてしまう!じゃあ抜けるなら、水素が抜ける量以上に、水素を発生させればええじゃないか!といことで、2001年に開発販売された我らが
その進化バージョンが現行の『みなもとスティック』。でも、そもそも水素ってどうやって測ってんの?そこで今回のブログでは業界標準の溶存水素計『共栄電子研究所製 KM2100DH』を使って、みなもとスティックで作った水素水の溶存量を測ってみました!
これで水素がちゃんと入っていることがわかりましたね。やっぱり数値化された方がわかりやすい!あれ?待てよ…この溶存水素計って、どんな水素を測ってるの?それをわかりやすく説明している動画があります。講師は大阪薬科大学卒の薬剤師
バッチリ弊社で話していただききました!
まさか水素には、測れる水素と、測れない水素があったとは!?まだまだ研究のしがいがあるってもんです(≧∇≦)b