こんにちは、水素バカ 林賢司です!
昨日、ブログで予告しました実験結果の
でもまさか…
これがその実験。新品の『みなもとスティック』を3本用意。同じ『サントリーソーダ』のペットボトルを使い、丸一日置きました。ただ一つ違うのは
昨日の実験結果では、ペットボトルの中に空気の隙間に
そしてペットボトルの圧力が高まりにくくなり
今回は、より結果をわかりやすくする為に『3分の2』、『首元』、『口元』の3本を用意。
ちなみに昨日、実験に使ったスティックは、既に5カ月以上使用したモノ(お手入れ済)…
ということで今回の実験は
と
よし、準備完了!気になる結果は…
それでは早速まいりましょう、エントリーNo.1『3分の2』さーん!
気になる、溶存水素量(水の中に水素が溶け込んでいる量)は…
圧力が十分高まらんかったんやな…全く『みなもと』の実力が
間違いなく水素は発生しています…が!これではほとんどの水素が空間部分に逃げてしまい、キャップを開けた瞬間に
毎日使っていると、よく飲み残したままの場合がありますが、『みなもと』やスティックタイプの水素水生成器で水素水を作る時は、気をつけましょー!
さ〜て続いては、エントリーNo.2『口元』さーん!
ビフォー・アフターで水位も違います。
左がビフォー、水を入れたてのもの。そして右がアフター、丸一日経ったもの。ほぉほぉ
いったん隙間に逃げた水素が沢山たまって、水を押し下げてるんです。
上が『みなもとスティック』を入れた直後、下は丸一日経ったあと。
そう!「水を押し下げつつ、フタを押し上げてる!」これは期待が持てますよぉ〜!
まさかの
実はこの溶存水素計測器(共栄電子研究所製・KM-2100DH)
つまり
ということは、次のエントリーNo.3『口元』さーんも…
水位が下がってるし…
これじゃ…
え〜っと…ち、ちなみに『口元』さんが、どれぐらいの勢いがあったかというと…
何か良い手はないものか…(と言いつつ、コップに水素水を注いでみる…)
そして、こっちが…
水素を、沢山水の中に溶け込ませたい場合は
結局、これが言いたいだけ。『濃いい水素水』の作り方が書いてある、水素職人さいとうの出来立てほやほやブログあります↓
http://minamotosuiso.hatenablog.com/entry/2016/06/03/小まとめ%E3%80%82
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!