こんにちは、水素バカ 林賢司です!
昨日は急遽、『香ばしい記事』に触れました。
なので、5月30日のブログで予告していた
に簡潔にお答えします!
さて問題!コチラの2本のボトル、どこが違うでしょー?
手の位置とか、光の加減はナシね。
「わからーん!」というカタ、さらに
わかりました?そうです
みなもとスティック、ボトルや水の種類、投入した時間
水の量だけが違う、この状態で作った水素水の
答えは
同じボトルに同じ浄水器を通した水を注ぎ、同じみなもとスティックを投入し、同じ『丸一日』という時間を使って水素水を作りました。
まずは、水がボトルの首元までの、少し空間が空いているコチラ↓
気になる水素量は…
まずまずですね。お次は、ボトルの口スリキレ一杯まで水を入れたコチラ↓
さてさて、たったこれだけの空間の違いで、どれほどの違いが生まれるのかー!?結果は…
……
…………
なるほど!つまり空いている空間に、水素が
でも言い方を換えれば
つまり工夫次第で
前回の10円玉の実験の時に『みなもとスティック』で作った水素水の中の、水素量がイマイチだったのは
詳しい説明は『水素職人さいとう』のブログで↓
http://minamotosuiso.hatenablog.com/entry/2016/05/18/141354
あれ…? でもチョット待てよ、おかしくないか…?
ウチのホームページに載せてる数値を見ると…
やっぱり!
ナゼこんなことが…このままでは看板に偽りありになってしまう…
念のため、今回の実験を始める前に、クエン酸洗浄はしたけど…そりゃ、5カ月以上も使ってたら、水素の発生量も減るわな…
ということで、気を取り直して、おろしたての『みなもとスティック』を3本使って、さらに実験!
水の量を、3分の2、首元、スリキレ一杯にセッツ!果てさて結果は…
『みなもとスティック』の特長はコチラを見てみてね^_^
http://water-institute.org/features.php
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!