こんにちは、今日は『喋り手』林健司です。
1週間ぶりのブログ更新。まずはコレから書こうかな。「燃えたよ、燃え尽きた…」
ブログにも書きましたし(『師匠、マジですか!?』http://water-institute.org/blog/4853)Facebookで何回か告知もさせていただきました。僕は先週4/1(土)
僕は『声』の仕事を結構真面目にやっていたことがあります。師匠の万田さざめさんから2ヶ月前に「ヴィッセルのスタジアムDJ頼むわ!」って、いやいや…
無茶振りにもほどがある…ただ引き受けたからには精一杯!3/4のホーム開幕戦『アルビレックス新潟』の試合見学を経て、ついに4/1に辿り着いた。ただ台本の第一稿が来たのが
ホンマは本番当日に最終稿手渡しのみ、メッチャ気ぃ遣ってもらったんも知ってます。でも3日前かぁ、だって…
スタジアムDJって、試合開始2時間前から結構喋る。ウェルカムコメント、スポンサー紹介、前節振り返り、選手バス到着、キックオフ時間、地震時の避難、各種告知十数本、次節紹介、ホームサポーター盛り上げ、審判団紹介、観客・ホーム/アウェイサポーターへ感謝、Jリーグフェアプレイ説明、そして試合前最大の山場
ここに命を懸けると言っても過言じゃない!女性DJさんもいるので全部読まないけど、基本的に重要部分は男性が読むのが慣例… さらに師匠から、こんなメッセージも…
マジか?! 本田圭佑選手のモノマネ芸人『じゅんいちダビットソン』さんが来ると? 変則的ですか、そうですか… でもね師匠
ヴィッセル神戸は開幕4連勝(チーム初)で単独首位、チケットもほぼ完売、何より対戦相手が、JリーグNo.1の観客動員力、サポーターの熱さNo.1!
武者震いを通り越して、ただただ震えるわ!本番前夜、たまらず師匠に電話。師匠が一言
プレッシャー… でも、最高の舞台!立ちたいからって立てる舞台じゃない!わかりすぎるくらいわかってる…