おはようございます、水素バカ 林健司です!
昨日は、記念すべき日でした。健康雑誌のの最新号に
出版社の名前は
健康誌の老舗中の老舗。そして記事が掲載された雑誌は、本日8月2日発売の
ぶっちゃけた話、水素バカは、この雑誌に載ってません! でもね
モチロン、ウチの商品が載ったのもある。でもそれ以上に、自分の仲間が載っていることが
この掲載に至るまでに、どれだけの人が関わっているかを考えると、やっぱり
でも敢えて僕の正直な気持ちを言いたい。
ここに至るまでには、本当に色んな人が、数珠つなぎのようにつながっています。います。まず今回、記事協力してくださったお三方。
河村先生は、初代(父)の大学時代からの朋友。とっかかりは初代との強い絆と、初代への変わらぬリスペクトでした。僕も代表になってからの3年間、何度もご訪問させていただいたり、お食事をご一緒したり、河村先生の胸を借りるつもりで、何度もご無理を言ってお時間を取っていただきました。これら生身のお付き合いがなければ今回の協力はありえませんでした。次にテーピングマスターこと
山田先生と出会ったのが去年の11月14日、大病から生還された直後のことでした。早いもので間もなく9カ月ですね。SNSのつながりもさることながら、僕の体を看てもらったり、実際に水素水を飲んでくれはったり、何度もミーティングを重ねてきました。これらの生身のお付き合いがなければ、今回の協力していただけることは絶対になかった!そして、山田先生との出会いを演出してくださった、治療家向け雑誌『温故知新』編集長兼、セラピストリーダーズカレッジの
田村理事長がまだ独立される前からお付き合いが始まり、僕が東京に出張する度にお会いし、『温故知新』に記事を掲載していただき、ウチの水素水の販売にいち早く踏み切っていただき、田村理事長が関わるイベントに僕も参加してきました。やっぱり、この生身のお付き合いがあったからこそだと思うんです。さらに縁は続きます。田村理事長を、去年、渋谷で4月30日に紹介してくれはったのが、モノづくりのマイスター、水素バカ(僕)が『関東の父』と慕っている
我々の製品にも深く関わってくれてはります。遠藤会長も僕が東京に出張する度、都内まででてきてくださりミーティングや食事の時間を享有しましたし、僕も遠藤会長の会社がある埼玉県行田市に何度も足を運びました。急遽、飛行機で駆けつけたこともありました、懐かしいです。これらの生身の付き合いがあったからこそ、田村理事長をご紹介いただけたのだと思います。そして、その遠藤会長からのつながりを辿ると、結局この人に行き着くんです… 初代こと
そして初代を軸に、今回の雑誌制作サイドの『縁』を紐解くと… おっと、いつもの悪いクセ、随分、長くなっちゃった。続きは
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これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!