今日、ある方から嬉しい声が届きました。

そこに僕は、愛を感じました

（変な意味やなくて…）

☑『誰かが見てくれている』

今日、ウチの製品とは別の『スティックタイプの水素発生剤』を愛用されているかた、つまり

水素水ファン

のかたから、わざわざお電話をいただきました。声の調子は、40代男性でしょうか。そのかた、仮にAさんとしますが、そのAさんが仰ってくれた一言が、とても嬉しかった。

「またブログ始められたようで、嬉しいです！」

Aさんは『初代 水素バカ』（父ですね）のファンで、初代が書いた本やブログなどに、熱心に目を通してくださっていたそうです。ところが、初代が他界し、二代目（僕ですね）が、ズボラをかましてブログを殆ど書いていないアリサマ…とても淋しい思いをされていたそうです。この場を借りて、本当に申し訳ありません…

ところが今回のホームページリニューアルを機に、僕がブログを始めたもんだから、その喜びを伝えるために、わざわざ電話をしてきてくれたのでした。まぁ初代が書いていた内容とは、随分と違いますけどね…いずれにしても

こんな嬉しいことってないわぁ〜♫

そう思いません？だって他社製品の愛用者が、わざわざブログのことだけで電話してこないでしょう！ウチの製品売りつけられるかもって思うやろうし、そもそも電話もかけづらいやろうし。だから、そんなことをモノともせず、連絡して来てくれはったこと、何より、僕がブログを始めたことを見てくれていたことが、素直に嬉しい！

ホンマありがとうございます！

☑『三方良し』

ウチにはこのような電話、メール、お手紙が届きます。

「手書きのメッセージ、感動しました！」

「いつも社長を陰日向に支えていらっしゃるのですね。」

「説明書の◯◯の部分が、間違ってましたよ。」

「先生（初代）が亡くなられたこと未だに信じられません！」

「僕は御社の大ファンだから、みんなに勧めたいんだ！」

「御社の製品以外は、全部ニ◯モノだと思っているんだ！」

心温まるメッセージ、気遣いのメッセージ、やさしいメッセージ、有り難いメッセージ、心強いメッセージ、過激なメッセージなどなど。ここには書き切れない、載せることができない、そんなメッセージが、声で、メールで、時には巻物のような長編モノの手紙まで届けられます。それは

水素水以外の話も多い

そして

常に愛がある

一昨年、初代の頃からのファンでいてくださる白井さまというお客さまにお招きを受け、おウチに遊びに行かせていただきました。

ご趣味のゴルフの手ほどきを受け、行きつけの喫茶店に連れて行っていただきました。この喫茶店がまた趣があって、メチャメチャ素敵！

そして奥さまお手製の、超絶ウマいご夕食のおもてなし…

ごめんなさい、自慢です！

何の自慢かというと、そう！

ウチのお客さま自慢です！

だって、こんなに愛がある言葉をもらえること、こんなに愛があるご好意をいただくこと、なかなかないでしょ！それはきっと、時には強すぎる愛だったかもしれないけれど、初代がありったけの人間愛を惜しみなく、注いだ結果だと思います。

僕らはこんなに愛情深いお客さまに支えられている。

僕らを愛情を込めて応援してくださるパートナーのみなさんがいる。

そんな愛情を素直に嬉しいと受け止められるメンバーと僕がいる。これって…

『三方良し』

理想の関係やと思うんです。この輪を広げていきたい。着実に一歩一歩、少しずつ、少しずつ。それが

二代目の天命

最後まで『水素バカ』のブログを読んでくれはったかたへ

「おおきに！」

これからも

僕の本音

を書いていきます。チョットだけでも

みんなの明日の元気の『みなもと』

になれたら嬉しいなぁ〜^_^

今日はここまで。
ほなまた次回！

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