こんにちは、水素バカ　林健司です！

最近、ヤマさん（サイモン山田敬一先生）の『コンプレックス』ブログを読んで、随分勇気づけられて、僕も便乗して、身体的なコンプレックスを書いたのですが

水素バカのコンプレックス

今回は

性格的コンプレックス

✅『超引っ込み思案』

今の水素バカを見ていると

「嘘つけ！」

って思われるでしょうね。随分前のブログに、僕が高校の途中までは『超引っ込み思案』だったこと、ある経験をキッカケに、今みたいな

『明るくて、超前向きな感じ』に変貌！

そんな話を書きました。ただですね、人間そうカンタンに、根っこは変わらないんですよ。実は今でも

引っ込み思案…

要するに、人見知りなんですね。今でも、目立つグループ、イケイケのグループの中にいると

どうにも落ち着かない…

気持ちがソワソワします…　モチロン、仕事では、そんな素振りは見せないようにしていますが…　あ、その代わり、人見知りさんと仲良くなるのは

メッチャ得意です(⌒▽⌒)　

まぁ肝心の相手が、最初、僕のことを人見知りって思ってくれないことはありますけどね…

この風貌ですからね…(^_^;)

↑電車に座ってると、だいたい片側が空いてる…何でやろ？？

✅『手が震える…』

とにかく極度に緊張するんですね。学生時代に人前で発表する時には、必ず事前にビッチリとコメント原稿を作って、一字一句間違えないように憶え込みました。それでまた、忘れたらどうしようって緊張する。

悪循環…

でも慣れっては恐ろしいもので、数年間の喋り手、特にイベント司会の経験のお陰で、今では

コメント原稿がある方が緊張する…

喋り手時代も、結婚式の司会など、おカタイ場は、どうもニガテ…　今も仕事上、プレゼンやミニセミナーなどをさせていただくことがありますが、100人ぐらいまでの会場であれば

マイクを極力使いたくない…

ナゼ？？

手が震えてマイクが持てない時がある…＿|￣|○

特に初対面のかたの前や、緊張感ピリピリの現場は厳しい…　どうしてもマイクを持たないといけない時は、両手持ちです。普通の打ち合わせでも

カップを持てない時がある…

↑こうやって持てないから…

↑こうなっちゃう…

カップを迎えに行く感じ。そんな緊張しぃの僕が編み出した処世術が…

よく笑い、よく頷き、みなさんに届くような声を心がけること

相手が頷き笑ってくれると、こっちの気持ちを和らぎます^_^　だから、僕は人一倍、頷くし、笑うんです。それで僕が、何度も救われたから… 今度、僕がマイク持たずに話していたら

「あら、今日は調子がヨロシクないのね…」

と、心の中で、そっとつぶやき、温か〜い目で

ほかっといてくださいm(_ _)m

（↑関西弁で「放っておいてください」の意）

『水素バカ』変貌

↑コンプレックスの荒療治のブログ、良かったらどうぞ〜(^_-)-☆

今回も『水素バカ』のブログを読んでくれはったアナタへ

「おおきに！」

これからも

僕の本音

を書いていきます。チョットだけでも

みんなの明日の元気の『みなもと』

になれますよーに^_^

今回はここまで。
ほなまた次回！

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