まいど、水素バカ 林健司です!
実は、いつまでも『水素バカ』って自分で名乗るのもどうよって思った時期もあるけど、やっぱり僕は水素水が大好きな『水素バカ』やなって思うことも多くて、だからこれからもずっと『水素バカ』でいようと思う今日この頃です(何が言いたい!)。さて『自分のカラダは自分でマモル』シリーズ、今日は第4弾、
僕のFacebookを見てくださってる方はご存知でしょう。林はとにかく
思い立ったら北は山形から、南は九州、沖縄まで即行っちゃう!去年辺りから、既存の農業から脱却し、攻めてる農家さんたちと関わることも多い。僕は農業のことはド素人やけど
きっと変に固定概念に縛られてないからかも。僕が感じたのは…
この話は、また今度お伝えするとして、そう思えたのは父のお蔭でもあるんです。僕の父は医者で、初代『水素バカ』、水素水の名付け親で、水素水というジャンル・業界を作った人。父が残した言葉、それは
↑初代・水素バカ、父・秀光。今見ても怖いね…
水だけ飲んどったらええ、医者の言葉とは思えない…だけどその真意は
水素水をシッカリ摂り、酸化状態にある腸内微生物を還元して病気を予防しなさいってこと。最近ようやく、腸内環境だ、腸活だ、未病だのと言われてますが、今さらかいって感じ。それに…
西洋医学とは『対症療法』。病気に罹ってから、病気に対して施す療法。原因解決を目的にしてないから予防医学とは真逆な感じがするなぁ…
父は生前、よく言っていました。
つまり「インフルエンザの原因はウイルスにあらず」ということ。意味わかりませんよね?ウイルスに感染するからインフルエンザに罹るんでしょ?父が言いたかったのは…
でもワクチンを打つ打たないに拘らず、インフルエンザに全員は罹らない。ということは、ウイルスは病気の根本的な原因ではなく…
じゃあ原因は何よ?? 答えは…… また次回にしましょかね。