まいど、水素バカ 林健司です!
さて前回から少し空いてしまいましたが、今日も『自分のカラダは自分でマモル』シリーズ第3弾
この冬は例年以上にインフルエンザが流行ってる。ウチの1号・2号のクラスも学級閉鎖…さて本題に入る前に、まず先月Facebookでもシェアした記事を読んで欲しいのです。
『インフルエンザワクチンが効かないわけ』
http://kenkoubyouki.com/?p=1158
ワクチンによって抗体ができるのは血液中、でもインフルエンザにかかるのは喉の粘膜。つまりワクチンに頼るのは
インフルエンザワクチンの接種が開始されたのが1962年。当然、効果は期待されていたけど、お門違いなワクチンが、ナゼ50年以上も使われ続けてるのか?諸説・陰謀説もあるけど、ここでは触れません。
56年間、ワクチン打って回避できた人もいるでしょう。お門違いなのに回避できたことを林なりにたとえると‥
網には引っかからなかった、でも犯人は捕まった、ナゼ?
でも刑事の勘なんて理屈じゃない…コレをインフルエンザの話に置き換えると、敏腕刑事ってダレよ?って話。 それは…
アナタのカラダがインフルエンザを未然に防いだ、そう考えるのが自然!そして防ぐ呼び水になったのがワクチン。つまり
もっと言えば…
免疫とプラシーボのW効果とも言えるかな。極論だと思います?僕は思いません。それだけカラダのポテンシャルは、まだまだ解明されていません。言い方を変えると、インフルエンザを未然に防げるのなら
僕は、ワクチン打つと頭ボーッとしちゃうし、お金もったいないし
また書きすぎちゃった、今日はこの辺で…