こんにちは、読書の苦手な林健司です!
このシリーズ、1ヶ月ぶりの更新です… 早速始めます!
まずは感想を一言…
今までの常識は何やったんや… 僕は農業の素人やけど、もしプロが読んだら
種の遺伝子が操作され農薬も組み込まれ、『F1種』と呼ばれる一世代しか育たない種も当たり前。一世代目にできた種を植えても育たない… 見た目はキレイで、みずみずしい、でも本来の植物としてのエネルギーはあるの?
昔から大事に受け継いできた種を無肥料・無農薬で育てると、野菜は本来のポテンシャルを最大限に発揮する。あれ、でも待てよ?これって…
ここからは僕独自の見解。30年以上も水素水を飲んでいる僕は、父・秀光から研究過程、臨床結果、仮説、理論を
ホンマに嫌っちゅうほど! 僕は普段『水素バカ』と名乗っていますが、父のバカっぷりからしたら、まだまだ屁みたいなもんです。父は、まさに
父の教えを反芻し、自分なりに発展させてみます。植物も、動物も、人間も、みんな生き物。僕が最近気になるのは、ペットの病気が人間と似てきたこと。共通しているのは人工的に作られた化学物質を摂取していること
言いすぎかなぁ、そう考えると合点がいくんやけど… 野菜も、ペットも、僕らも本気を出せてないだけの気がするんです。父も僕も、水素水が僕らの本気を引き出すことができるって信じてるだけなんですよね。アナタにとっては、無農薬・無肥料野菜かもしれないし、民間療法かもしれないし、鍼やテーピングかもしれない…
自分の目を磨き、自分のカラダの声を聴く。
最後に、この本をくださった中嶋晃之社長に大感謝!なかなか読み終わらなくて
↑次回は、「オモロイぞ!」って薦められた本。一体、どんな本なの??