こんにちは、水素バカ 林健司です!
最近『水素水』と言うと、「水素水ね、ふぅ〜ん…」そんなリアクションが返ってきます。
数年前まで『水素水=知らない』でした。父・秀光は、85年から『水素水』に関わって、僕は『水素水』の実験体(笑) 開業していた外科もたたんじゃうし、僕は父の仕事を説明するのにも一苦労…「とめた方がええゾ!」本気で心配してくれる友人もいました。しかし今や『水素水』と聞いて知らない人はあまりいない。ところが最近では逆に
そんな反応… 今も昔も、世の中の風評に左右されるのは変わらんなぁ〜(^_^;) 来月10日で、父が他界して丸4年。僕は父のような医師免許は持っていませんが、『林秀光』の名前を出せば、著名な大学の先生も耳を傾けてくれました。
水素水業界で父の存在は唯一無二。容易には越えられない… 「じゃあ越えなくていいじゃない?」 『水素水』も微妙な旗色やし…こういう時こそ
父の生前の口ぐせ、自分の仕事をこんな風に言っていました。
寝ても覚めても『水素水』の話… 『水素水』が好きで好きで、毎日楽しくて仕方なかったんやろな〜♫ そんな父の気持ち、今は少しわかる。父は例えるなら
十数年前まで世界のどこにもなかった『水素水』業界の礎を作りました。『水素水』には電気分解式・ペットボトルやパウチ式・サプリメント、そしてウチのスティック式など色々ある。残念ながら『水素水』自体は、まだまだ疑似科学の域を出ていない。でも僕はこう考えているんです。
ただ効果を裏付けるための、人レベルの臨床実験や法整備が進んでも、水だけでは正直厳しい!食べ物、環境、運動も大事!それに、みんなの意識改革も必要でしょう。例えば、こんな感じ。
父の夢は『無病世界の構築』、子供の頃の夢は『歴史に名を残す男になる』。それは、あくまで初代の夢。僕の夢は、夢と呼べるかわからないけど
そこで今読んでる本と同時並行で、25年以上前に発刊された父の処女作を読み返します。
まさに原点回帰!父が言いたかった『真理』、きっと答えがココに!既に絶版の本、詳しい解説はまた後日!
僕のブログ第一弾、『初代 水素バカの源』。父の破天荒ぶりが少しわかるかもしれません、ご興味があれば…↓
http://water-institute.org/blog/130