こんにちは、健康管理士・水素バカ 林健司です!
今日は初代(父)とも、弊社とも縁が深い…
株式会社ニューアドバンス(http://www.new-ad.jp/index.html)の木村喜代司会長は、ご子息と親子二代で水質改善をメインに『みなもとスティック』の外側ケースの開発・製造で10年来のお付き合い。キッカケは木村会長の奥さまが、弊社商品の
実は初期モデルは、マグネシウムと水が反応して生成される『水酸化マグネシム』がペットボトルの底に溜まり、しばしばお客さまから指摘を受けることがあったのです。その、初期モデルの問題を解決し、より使いやすく、わかりやすい”べっぴん”に仕上げてくださったのが木村会長なのです。当時、新しく生まれ変わったスティックを見た初代は…
まぁ父の好みはさておき、木村会長は、ミクロン単位で、ブレも、ロスもない仕事をされるスーパー職人!水素水普及もご自身のライフワークにされ、健康管理士の資格も取得、僕にも薦めてくださいました。いつも元気ハツラツ、勉強熱心で、フットワークも軽い!
↑上が初期モデル『元祖 活性水素くん』、下が『みなもとスティック』。どっちが”べっぴん”さんに見えます?
そんな木村会長が、今年の某月、某有名なジャーナリスト会議での某有名国立大学の某著名教授の講義を聴きに行った時のこと。その教授は終始、水素水を批判、良くないと明白に話されたそうです。そこで普段は柔和でやさしい木村会長が、すくっと手を挙げ…
マスコミ関係者も来ている中、堂々と言い放つ木村会長!すると教授は
コロッと論調を変えたそうです… 残念なのは有名国立大学の教授が、科学的な論拠もなく否定したこと。解明されていない事象を否定すること、それは科学の進歩を止めることではないでしょうか?そもそも僕は、カラダを科学だけで計ることはできないと思いますけどね… 木村会長は、キッパリと仰いました。
やっぱり大先輩は、肝の座り方が違います。この姿勢も、
↑木村会長と一緒にいると元気になります!職人はフザケすぎやな…
みなもちゃんの『水酸化マグネシウムの』解説ブログはコチラ↓
http://minamotosuiso.hatenablog.com/entry/2016/11/09/