さ
こんばんは、水素バカ 林健司です!
日付が変わっちゃった… 一昨日は、オーストラリア交換留学時代の親友と
実にステキな夜でした。24年ぶりの再会を書いたブログの主人公
そう!奴は突然やって来た!あれから2年、今回は僕が育った街、神戸で再会。しかも、僕が好きな店『からから屋』。
オーストラリアで出会った親友と、自分の故郷の好きな場所へ連れて行く…
きっと普通はないわな。よっぽど『縁』があるってことね。結局、気づけば…
↑楽しすぎる夜♫ まさか神戸で再会する日が来ようとは!!
正直、僕の英語力なんてたいしたこたぁない。でも自分で言うのもなんやけど、発音だけは
とにかくPaulのエエとこは、僕の拙い英語を汲もうとしてくれて、難しい英語を極力使わないところ。昔っから変わらんなぁ〜
彼は、自分のことを
お父さんがイギリス人、お母さんがオランダ人。オーストラリアで生まれ、イギリス、オランダ、ルクセンブルク、一昨年まで東京にも10年近く、今はドイツのベルリンに在住。Paulも、自分のことをこんな風に言う。
だからこそ
英語が三大母国語の国、ザックリ言うとアメリカ、イギリス、オーストラリア。発音や単語には明確な違いがあって
関西やと大阪・京都・神戸、関東はどうなんやろ?群馬・栃木・茨城の関係かな?お父さんがイギリス人のPaul少年の英語は、イギリス寄り。幼い頃、オーストラリアで随分冷やかされたとか。逆にイギリスに行けば、完全なイギリス英語(俗に言う『Queen’s English』)やないから…
子供ってストレートやから、時に残酷… そんな経験をしてきたPaulやから、単身日本からやって来た僕の味方やった。そういえば、Paulだけが僕のことをニックネームで呼ばず
気付いた時、メチャメチャ嬉しかったもんなぁ〜♫ 知らない土地、わからない言葉、一緒に生活したことがない異国人… 心細い環境の中、自分の味方でいてくれる奴がいる。
そんなPaulのこと、今日だけでは書き切れない。続きは
あ、もう深夜やから、また今日の更新になるのかな…(^_^;) ちなみにPaulのホームページが、なかなかオモシロイ!
https://www.visceralpsyche.com
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれますよーに^_^
今回はここまで。
ほなまた次回!