こんにちは、水素バカ 林健司です!
昨日、深夜に更新しようとして、スッカリ寝てしまった、僕です。一昨日は祝日、秋分の日。そして、父・林秀光
↑いつもワンパターンなこの写真。でも初代が軽く微笑んでる貴重な写真なのです(^_^;)
以前のブログで、家族と数字のつながりについて書きました。
そう、初代と母と僕は
思い込みだろうと何だろうと不思議な数字の縁でつながってる、初代の誕生日が昨日、9月22日でした。初代は、3年前に他界。生きていれば
おっとっと、湿っぽくなりそうなので、ここらで気持ちを切り替え、初代のエピソードを一つ… 30年以上前から、水素水の研究を始めた初代、時には同業のお医者さんから批判を浴びました。
一瞬、耳を疑いますが、初代から直接聞いたことです。しかし、その度に
初代らしい荒っぽい言い方… でも僕は、志事に誇りと信念がなければ言えないことだとは思います。
初代の誕生日やったし、たまにはウチの『みなもとスティック』について書いてみようかな。売り込みと思われたら
ウチには、初代から受け継いだ『水素水』はこうあるべきという三原則があります。
もう少し噛み砕きます。
経済的に楽でなければ、誰もが続けられない!旨くなければ飲みたくないので、習慣にならない!水素が、しっかり水の中にホールドできていない水素水は、そもそもお話にならない!実に
最近は、水素量ばかりクローズアップされて『経済的で、旨い水』であることが、おざなりになっている気がします。ウチの『みなもとスティック』で作った水素水は
まぁまぁ安いと思うねんけどなぁ… 僕は、ウチの水素水を夏場でも常温で飲むんです。だってわざわざ、冷やさなくても
自画自賛と言われようと、旨いもんはウマい!この前、2週間ほど『断・水素水』をやってみて、改めて、そう感じました。
お得意さまや、仲間に聞いてみると
そんな感想をもらえるので、みんな旨いって思てくれてるみたい。ここで初代の拙著『水素水の世界』のあとがきから拝借。
僕たちは世間の常識に囚われがちです。まぁ常識に何でもかんでも反発すりゃいいってもんでもないけど… かつて常識に立ち向かった、弊社創業者・初代水素バカ、父・林秀光医師に想いを馳せつつ、僕も飽くなき探求心で
僕がやりたいこと、自分にキックを入れた、初代の誕生日。僕の周りには、ただ純粋に前を向いて生きている仲間しかいない。僕にとって最高の幸せ。仲間ぐらいは
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれますよーに^_^
今回はここまで。
ほなまた次回!