おはようございます、水素バカ 林健司です!
さて今日は、珠寳先生著『一本草』で、水素バカが特に気になった残り1点について書きます。いつもそうですが、僕の個人的な意見も多々含まれるので…
↑珍しく真剣に考えてみた… トンチを考えているわけではありません…
珠寳先生が、まだ『珠寳』と名乗る前のお花の修行時代、師匠から言われた言葉「素直になりなさい」。当初、珠寳先生は、師匠に従うことが『素直』だと思っていたけれど、師匠の意図は
これには僕も驚いた!だって普通に考えれば、ビジネス、学校、家庭などで、相手の言うことを『素直』に聞いて、行動することが大事って思いますよね。ただ、そう考えると
これは『他人から見た言葉』ってことになります。一見、他人からは『素直』に見えなくても本人は至って
モチロン、アマノジャクな人もいるでしょう。でも大半の人は、自分を取り巻く環境や自分の性格もあって、自分の気持ちに『素直』に行動できないのでは…
学校や会社で、自分に『素直』でいられない場面に沢山遭遇する… 僕も以前、サラリーマンをやっていた時は
そして、だんだん仕事以外でも、誰かのOKがないと『素直』に行動できなくなった… でも今の僕は会社の代表。『素直』に行動できることも増えました。でも今度は「素直になれ!」と、ついついメンバーに自分の価値観を押し付けてしまう…
その反面、メンバーには
そうも思う。なかなか難しい… でも、これだけは確か、自分がやりたいことがカッチリ決まっている人は
『素直』に行動しないと、やってられない!逆を言えば、やりたいことがカッチリ決まっているなら、自分の気持ちに『素直』に行動しないと
ホンマの意味でね。いずれにしろ、僕の周りや僕自身に、自分がやりたいことをカッチリ決められる環境を、まずは作んなくちゃ。あれ?チョット待って… そもそも
明日に続きます…
↓これからの僕の生き方を変えるかも知れない珠寳先生の本と…
https://www.amazon.co.jp/一本草-花が教える生きる力-珠寳/dp/4198642222
↓興味が湧いた人は、昨日のブログもどうぞ(^_-)-☆
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれますよーに^_^
今回はここまで。
ほなまた次回!