こんにちは、水素バカ 林健司です!
相手に話を伝える時に大事なことは沢山あります。今日は『声』に特化して
相手へ情報をよりよく伝えるためには、ボディーランゲージ、アイコンタクト、顔の表情、相手との距離感、喋るスピード、文章の組み立て方など色んな有効な方法があると思います。その中で
一口に『声』と言っても、色々な要素があります。質、大きさ、高さ、トーン、ペースなどなど。『声の質』は、持って生まれたもんもあるので、かなり特訓がいりますが、今日からでも始められる方法が
僕が喋り手の養成所に通っていた12年前、常に言われていたのが
歯並びがムチャクチャ悪いことも少なからず影響してるみたい… 登場するのは、当時教えていただいていた、今も現役バリバリの竹房敦司さん(先生と呼ばれるのが嫌いな人だった)。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/takefusa/
https://www.facebook.com/atsushi.takefusa
竹房さんに歯の矯正をした方が良いのか尋ねたところ…
要するに、人それぞれ、歯並び、舌の長さ、口の大きさや形が違うんやから、自分の声が一番エエ感じで相手に伝わるように、舌の位置、口の開け方、息づかいなどを変えたりして補いなさいってこと。まぁどっちゃにしても
↑やっぱり千度見ても、水素バカって歯並びワル!!
一般的に滑舌で一番難しいと言われているのが
例えば、こんなサ行の早口言葉があります。声を出せる環境にいる人は、声に出して読んでみよー!
なかなか難しいでしょ。こんなのもあります。
舌カミカミ(笑) さぁ!ココで登場するのが…
現在ナレーターとして活躍している、当時僕と一緒に勉強していた、あまの晴奈さん
http://chara.co.jp/talent.php?d=1&id=58
そんなカツゼツ女王に、滑舌の秘訣を聞いてみた! すると毎日欠かさず『あるコト』をやっていた! その方法とは…
↓喋り手の販促物の一つ『ボイスサンプル』。やっぱり、あまのさんの喋りは聞きやすいなぁ〜! さすが『カツゼツ女王』! プロの喋り、しばしご堪能アレ! お手本て、ホンマに大事!
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれますよーに^_^
今回はここまで。
ほなまた次回!