こんばんは、水素バカ 林健司です!
ヤマさん(サイモン山田敬一先生)が、約束通りブログに書きはった!
『コンプレックス?特徴?それはどこで決まるのだろう?』
http://www.yamadakeiichi.com/blog/archives/3868
だから今夜は僕のコンプレックスについて、ヤマさんに便乗して書きます。でも著しく僕個人の問題やし、相変わらず長いし、読む人によっては気分を悪くするかもしれないので、腹が立ったら読み飛ばしてくださいね。どうせ書くなら
これが一気にコンプレックスになった瞬間は、今でもハッキリ憶えてます。中1の美術の時間、僕が描いた自画像を見たクラスメイトが
後天性免疫不全症候群(Acquired ImmunoDeficiency Syndrome)が、言葉として巷に出回り出した頃、たまたまTVの映像か何かを観たのでしょう。クラスメイトは軽い冗談のつもりやったんかもしれません。でも
13歳の心を砕くには、たとえ冗談でも破壊力がありすぎました。とにかく10代の頃はイヤでイヤでたまらなくて、コンパスの針とかで、削り出そうとしたこともあります。
でも交換留学の後ぐらいからかな、全く気にならなくなった。交換留学で、心境が変わったから? 今では
↑正解は左なのね。何がキッカケでコンプレックスになるか、わからんもんです…
これは今でも、全くコンプレックスでないかというとウソになりますね。でも、僕のおでこは、まぁ
エピソードも色々あります。
歴代のあだ名が『先生』『パパ』『ボス』など、年長者っぽいのも、その延長線上かな。でもある時に、いつも僕のおでこのことをいじってくる、大学の時のバンドの相方、山口耕平くんに言われた一言…
当時ハタチそこそこの僕は、この一言に救われた。山口くん
そして3年前から坊主頭。ヤマさんが言うように
いや僕にとっては
なぜなら僕のもう一つのコンプレックス
これが払拭出来てしまったから!今は、だいたい一発で憶えてもらえますからね。まさに
コンプレックスは、きっと自意識過剰から来るもの。でも気になるものは気になるんですよね! だから、まず自分の『特徴』に、そして『特長』に…
自分の強みやネタにしちゃった方が、周りも余計な気を遣わずに済むのかな。な〜んて言ってる僕ですが、心に余裕がない時にツッコまれまくると、やっぱりねぇ…
↑確かに中学の時に比べれば産毛がなくなったねぇ… でも自分では綺麗な『M字』って勝手に思ってたりします
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!