おはようございます、水素バカ 林健司です!
前回は7月17日の『佐野英仁郎プロデュース 京都”涼”の旅』について書きました。
珠寳先生の生け花で『涼』を楽しんだ男たちが次に向かったのは…
お店の佇まいが、まさに
店内に入ると、ガラス越しにお庭がある。何とも
「ドンッ!」と出て来た本日の6種類のオススメ料理の表示板、コチラの人数も6人。どれにしようかと決めかねていると、英仁郎さんがオーダー…
ええ〜!!何とも大胆不敵!どうやら一皿ヒトサラが多いので、みんなで少しずつ食べられたらええんやないのぉ〜てことらしい。そして…
こりゃ、昼から
当然…
みな、むさぼるように喰らいました。ちなみに、全て
京都で、この値段で、このお味で、このボリューム…
とにもかくにも…
道中、書家の宇敬(うきょう)先生と合流し
なかなか凄いね… 向かったのは、いかにも趣がある日本家屋…
どうやら宇敬先生の甥っ子さんのお家らしい… 家に入ると
和むと同時に自動的に
外は暑く、風も弱く、部屋に冷房もなく、ウチワだけ… でも大きな氷ヒトツあるだけで、不思議と汗がひいていく…
そして、宇敬先生の甥っ子
するりと一席が始まりました。なるほど、この他愛ないのない語らいか… 雰囲気を見ながら、大陸さんが場を整えていく…
そう見えました?確かに、みな、ほぼ同年代やけど、初対面やったり、数回しか会ってなかったり… 大陸さんの言葉が、上手く言えないけれど、さらに
先日、田植えでお世話になった、立岩さんも、わざわざ和歌山から駆けつけてくれていて、しかも運転手までしてくれて、何ともありがたい!そんな立岩さんが、ウチワで自分をあおがず、周りに風を送っていたことは…
僕もしれ〜っと、真似しましたけどね〜^_^
とにかくこんな経験、僕は今までしたことないなぁ…
あ、フト気づいたことが… さらに大陸さんも入れると…
でも男ばかりで日本の涼を楽しむのも…
やっぱり
穏やかな感謝な心持ちで、大陸さんに別れを告げ、さらに
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!