こんにちは、水素バカ 林健司です!
既に、水素バカの変化に気づいてはるかたもいらっしゃるかもしれませんが、今日明日ぐらいで
2016年7月17日(日)、僕らは京都に集合しました。
詳細は、事前にほとんど聞かされていません… もう
ちなみに英仁郎さんは、僕の大学時代からの仲間、佐野太造さんの従兄弟で、様々な方面に
今回、僕の志事仲間が来日するということで
ちなみに、時を同じくして、開催されていた『祇園祭』。関西におりながら、お恥ずかしいのですが、僕は生まれてこの方
そして今回の旅でも全く行きませんでした!でも、やっぱり
そう感じられる1日でした!
まず僕ら集合したのは、京都・丸太町
コチラの2階で、定期的に行われている生け花教室を見学させていただきます。取り仕切るのは
ちなみに珠寳先生は、英仁郎さんのお姉さんです。それしても、このところ、つくづく思うのは
珠寳先生、英仁郎さん、太造さん、皆それぞれの道で
同年代の水素職人、水素バカも、とっても刺激になります。さて、生け花というと、礼儀であるとか、しきたりであるとか、とても厳しくて、正直
僕もそう思ってました。モチロンお稽古中は
珠寳先生曰く
僕の考えが到底及ぶところではありませんが、お花を向き合ってはる時の、珠寳先生の
を見ていると、こちらも自ずと背筋が伸びます。さて、お稽古の後には、必ずお茶と和菓子の一服です。これがまた
和むというか、ざっくばらんというか。
この『緊張と緩和』がイイ。珠寳先生は、こうも言うてはりました。
僕にとっては、何とも嬉しい言葉です。ちなみに今月のお教室のお花は
花言葉は
英語で『蓮』は、”Lotus”。花言葉は…
このお花を取り巻く空間は、語らなくてもわかること、感じること。心の豊かさ、静寂の奥深さを感じる和の心…
とてもとても心地良い時間… 僕は『侘び寂び』を理解できていませんが、こういうおのなのかなぁと感じました。さーて、心が満たされたら、お次は
ってことで、次回は
さーて、そろそろお腹空いてきたで〜
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!