こんにちは、水素バカ 林賢司です!
今日の水素職人とFacebookでコメントから
タイトル通り、僕の好きな言葉は
これは、第一次南極観測隊の副隊長兼越冬隊の隊長の
初めて、この言葉を知ったのは、あるTV番組。アナタも一度は観たことがあるんちゃいます?
NHKの有名なドキュメンタリー番組。SONY、HONDA、VHS、瀬戸大橋…今では名だたる企業や企画が、世に出て行く姿をドラマチックに描いた番組です。僕が観たのは、NZから帰国して直後ぐらい。家に録画したビデオが大量にあって
エンディングも良かったなぁ〜♫その中でも前後編で語られた
いわゆる
そう、あの樺太犬の
その『南極プロジェクト』メンバーの視点で描かれている話が、僕には
戦後復興の中、日本が企業の枠を超え、一つにまとまっていくさまは
その中に登場する実在の人物、西堀榮三郎さんの言葉が、僕の心に響きまくったんですね。
ただ、いつの頃からか、僕の中でその言葉が、勝手に変化…
そうなんですね。やってみないとわからんてのは、交換留学時代に
そういや、しばらく交換留学話の続き書いてない…そろそろ書こうかな。今までの分は、下に貼り付けときます。よろしければ、また読んでみてくださいm(_ _)m
これ僕の中での
『迷う→考える→また迷う』でしょ…? それが、やったことがないことなら
だって引き出しにないんやもん。迷ったり、わからへんまま考えても、だいたい
だったら、迷ったら、考える前に
これも決断ですからね。エエと思います。ただ僕は
を選びます。やってみたら、とりあえず、エエ結果、悪い結果、そこそこの結果…
それから
僕は、やる前から考えんと、やってから考えた結果…
経験値も増えるしね♫ …てことで、今度、西堀榮三郎のご長男が書いた本
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-77142-7
読んだらまた
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!