おはようございます、水素バカ 林賢司です！

名畑さんつながりで書けたブログ

水素バカ、目からウロコが落ちる…

今日は、その続きです！

✅『血液を浄化する「いい水」』

昨日、紹介した本

門馬登喜大著

『がんで死ぬなんておかしい』

水素バカの目からウロコが落ち、健康に対する考え方が

深まった感じ♡

さて、この本の中で水素バカとして特に気になったのは

第2部『血液の「質」によって、体は決まる』

第2部は、お茶の水クリニック院長、国際自然医学会会長である森下敬一博士と門馬先生との対談形式で話が進むのですが

『血液を浄化する「いい水』と体温とは！？』

『いい水』気になります！　門馬先生の「『いい水』とは何か？」という質問に対して、森下博士が答えます。

『活性水素が豊富な水』

「おーーー！！」

酸化還元電位が低く、酸化したものを還元する力のある水…　僕は先日の会合で、河村先生が仰ったことが頭の中に響きました…

「ただの『分子水素』じゃダメ、大事なのは『活性水素』！」

つながった…

『温故知新』に掲載予定の河村先生との対談記事、ただ今、鋭意製作中…

ワクワクしてきたゾ！！！

✅『真実を見極める』

『がんで死ぬなんておかしい』の中で門馬先生は

病気になるのは実は非常にイイこと

なぜならｓ

体を健康な状態に戻そうとするプロセスだから

例えば小腸は頭がいい臓器。だから下痢も小腸からの信号である。つまり下痢になったということは

体が正常に機能している証拠

この話だけでも

大収穫！

だって、この考え方がわかってくると、究極を言えば…

病気なんて怖ないやん(^o^)

自分の体が正常に機能していない、しているかがわからない状態が

一番怖い！！

昨日、この本の情報を教えてくれた、名畑のぞみさんと、こんなやり取りをしました。

「門馬先生はいつも「数値でなく、真実を見極めなさい。現実に起こっていることが真実だ」とおっしゃってます。 真実が、常識の世の中になることを希望してます。私も、西洋医学に頼らないための食事方であり、健康食品を伝えて、たくさんの人を元気にしていきたいって、ただそれだけを想ってます。」

僕は、数値と対処療法を重んずる西洋医学の、すべてを否定しません。でも西洋医学が

すべてでもない！

父（初代）が、生前言い続けた言葉

『事実は理論に先行する』

これは

やっぱり正しい！

まずは自分の体が、バランス良く正常な状態であるよう心がける。そうすれば必ず…

自分の体が応えてくれる！

門馬先生、ありがとうございます！今度、セミナーで勉強させてください！そして、名畑さん、ホンマにありがとうございます！共に

真実を伝えていきましょー＼(^o^)／

今日も最後まで、『水素バカ』のブログを読んでくれはったアナタへ

「おおきに！」

これからも

 僕の本音

を書いていきます。チョットだけでも

みんなの明日の元気の『みなもと』

になりますよーに^_^

今日はここまで。
ほなまた次回！

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