おはようございます、水素バカ 林賢司です!
今日は、昨夜ようやく目を通せた本を紹介。
『目からウロコ』情報を知るキッカケは、4/29に埼玉・大宮で開催した『謳歌健爛〜大人のしゃべり場〜』で初めて話した(と思う)、このカタ
その場では大した話もできへんかたけど、名畑さんは
http://weblog.sapurican.com/archives/8864
その後もFacebookでやり取りをさせてもらってます。名畑さんが投稿される情報は、スグに取り組むことができて、水素バカたちも
そんな名畑さんの7月3日の投稿に共感↓
https://www.facebook.com/nozomi.nabata/posts/990129561105546
この講演会、メチャメチャ行きたいなぁ〜!まずはセミナーと同タイトルの著書を入手。
アーユルヴェーダ医師の門馬先生が見てきた、対処療法である西洋医学の現実、統合医療の重要性が外側から内側から
そもそもタイトルからして、かなりの
読み進めていくと、日本人のごくごく一般人の僕たちの常識が
『アーユルヴェーダ』(サンスクリット語で『生命科学』。5千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療)の医師である門馬先生は、アーユルヴェーダ的な考え方では
つまり、あらゆる病気は、本当は健康を取り戻すためのプロセスで
おーー!!この考え方に著しく共感!
よろしければ、以前、水素バカがブログを元に、治療家向けマガジン『温故知新』に掲載していただいた内容を読んでみてください。
http://water-institute.org/common/img/pdf/onkochishin_v21.pdf
とにかく門馬先生の本の内容、正直、驚きまくりです!
と思っていた、水素バカ自身も、まさか西洋医学が、日本の医療の現実が、そんなことになっていようとは…
あ〜まだまだ書き足りない!!明日もこの本について書くことにしよう!
とにかく、この本との出逢いは、デカイ!! 門馬先生、今度、是非セミナーに参加させていただきます! 名畑さん、こんな貴重な情報をくれて
そんな、名畑さんのお母さまが、昨日2回目の脳梗塞で倒れられたとか…
https://www.facebook.com/nozomi.nabata/posts/996783067106862
…で、何とか一命を取り留めはったと… 「ほっ」よかった… 助かったのは…
僕も、毎日顔を合わせていますが、70を超えた母がいます。ホンマの意味で、コミュニケーションしやんとアカンなと、改めて思いました。重ねて…
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!