おはようございます、水素バカ 林賢司です!
昨日は、僕が2年前に『STAP細胞』について書いた、ブログの前半部分を紹介しました。
いやいや、文体が堅いというか
なんかもっと
て思てたんでしょうね。まぁ言いたいことは、あんまし変わっとらんのですが…てことで、今日は昨日の
昨日の「誰もが常識だと思い込み、通り過ぎ、無理だと諦めていることに、大真面目に興味を持つことができる。それは才能以外の何物でもないと思います。」という文の続きです…
生前、秀光先生が拙著やホームページの中で言っていた、ニュートンの
がまさにそれです。誰もがリンゴが上から下に落ちるのは当たり前だと思っている。しかしニュートンは
と考え、偉大な発見につながった。誰よりも早く走りたい、鳥のように自由に飛びたい、夜を昼のように明るく照らしたい、世間が
と馬鹿にしたことを大真面目に考え
を踏み出した人がいたお蔭で、今私たちは便利な暮らしを享受できるのです。さて、皆さんはご存知でしょうか?弊社のスティックを水に入れると水素が発生し『水素水』になりますよね?
と思われる方もいらっしゃるでしょう。ご存知の通り弊社のスティックにはマグネシウムが入っており、そのマグネシウムと水が反応して水素が発生します。しかし弊社先代の林 秀光先生がこのスティックを世に出した2001年の常識は
だったのです。裏を返せば『常温の水とマグネシウムでは発生と言えるほどの水素は発生しない』というのが常識だったのです。
ただ今でも、古い常識が理科の教科書には書かれているようですが…水素水という名前は、ようやく世間様で聞かれるようになりました。しかし、まだまだ知名度が高いとは言えません。ただ、水素水を飲まれた人は
とにかく秀光先生は寝ても覚めても水素水の人でした。口から出るほとんどの話は、
水素水の研究を始めた頃は、
と後ろ指を指され、批判されることも多々あったようです。しかし
という人類にとって、これ以上ないほどの大志を持って突き進みました。その抵抗たるや、
だったようです。残念ながら秀光先生は志半ばでこの世を去りましたが、その
は、皆さまと我々のど真ん中で、今もブレることはありません。秀光先生は水素水の理論を構築しました。しかし未だ、
このことを肝に命じてこれからも突き進んでまいります。
林 賢司
というのが、『水素水の世界 住民代表』と名乗っていた時の僕。いやぁ〜、やっぱり
でも一番驚いたのは、このくだり
それが、経った2年で、今や『水素水』知らない人の方が
でも知名度は上がったものの
そして、2年前の『水素世界の住民代表』から『水素バカ』への挑戦状!
そうかいそうかい…
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!