おはようございます、水素バカ 林賢司です!
Facebookで、お仲間の中嶋晃之社長がシェアされていた情報をさらにシェアしました。
http://sharetube.jp/article/1896/
そういえば2年ほど前、まだ騒動が起こる前、僕も『STAP細胞』のニュースについて書いたブログがあったなぁ… 結局、僕も小保方さんを信じきれなかった…
今日は、自戒の念も込め、僕が
当時は月に1回書けば良い方で、文体も今と随分違って堅いので、レイアウトだけ
(↑当時の写真、かなりムクんでる??)
『水素水の世界』住民代表、林 賢司です。
日々、皆さまからの「セールはまだか」のお問い合わせを頂戴しております。お待たせして申し訳ありません。近日中にお得意様限定セール開始いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。さて、
連日の報道で、皆さまもよくよくご存知のことと推察いたします。このような朗報は、耳にも、目にも心地良く、気持ちも軽くなりますね。女性科学者の名は、理研発生・再生科学総合研究センター所属のユニットリーダー
研究の際には白衣ではなくかっぽう着に身を包み、研究室のロッカーにはムーミンのステッカーを貼り、メディアの前でも自然体。とにかく
といった様子に、親近感を持つ方も、少なからずいらっしゃることでしょう。科学会のアイドルになる予感が、強く漂っております。実は、彼女が所属する研究センターは、神戸市・ポートアイランドにございます。弊社も神戸にあり、神戸で生まれ育った私としては、さらに親近感を覚える次第であります。いかに画期的で世紀の大発見であるかは、皆さまもニュース等々でよくよくご存知のことでしょう。どんな細胞にもなれる
まさに
EM細胞やIPS細胞よりもあらゆる意味で優れ、既に世界から賞賛の嵐。まだまだラットを使っての成功段階ですが、これから急速に研究が進み、近い将来確実に人間にも応用できることでしょう。
まだまだ発展途上の研究だけに賛否両論もあるようですが、いつの世も言うだけの人は、何の責任もないので
現に共同研究者の教授は、今回の発見の論文を2001年に纏めていたそうですが、その論文を読んだ人たちに随分と批判されたそうです。常識やプライド、その業界の上層部にどのような力が働いているのか、私如きが知る由もありませんが、
成功するのに10年以上もかからなかったのではないかと思わずにはいられません。そのような紆余曲折を経て、今回の発見に至ったのだから、もう批判・否定するのはやめて、双手を挙げて応援したいものです。しかし偉大な発見ほど、抵抗勢力が多いというのも世の常。
また、このような偉大な発見に至ったことこそ、私は価値があると思います。発展させることよりも
を踏み出し達成することの方が、著しく困難を極めます。一歩目がブレイクスルーすると、イノベーションは加速度的に進んで行くものです。車、飛行機、家電、我々の身の回りにあるもののほとんどが、その轍を踏んでいます。誰もが常識だと思い込み、通り過ぎ、無理だと諦めていることに、大真面目に興味を持つことができる。
…とここで、タイムアーップ!
この続きは、また明日!
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!