こんにちは、水素バカ 林賢司です!
中一日置いてのブログです。Facebookにも投稿しましたが、昨日はメチャメチャ懐かしい面子と、久し振りに会いました。
今日は僕が
僕がニュージーランド(NZ)に留学してから3年が経った頃、大学の先生からの誘いでボランティアに参加。関西圏在住の人なら、よく知っているサンテレビというテレビ局が毎年主催している
小学生から高校生の子どもたちが、親元を離れ、海外に1週間滞在し、その国の異文化体験をする、市町村も連携して推進していた企画です。何と
スゲーな!そんな子どもたちを、束ねるリーダー役が、僕らいうわけです。僕も他人さまの子供に関わる経験はありませんでしたが、当時、教育にメチャメチャ興味があり、二つ返事!
班体制は、ヒト班あたり10名強×10班。リーダーが担当するのは小4〜中3までの子どもたち。そして、僕の受け持つ8班は
僕と10歳ぐらい離れてる。だって
そんな奴らと22年後に、一緒に飲むやなんて
奴らと初めて会ったのは、1994年8月4日、冬…
ちなみに日本は『夏蒸し暑く、冬乾燥する』ですが、これもNZは真逆。要するに
それに真夏の日本から真冬のNZですからね。きっと体感温度は
半袖しか持って来ていないようなバカちんもおったし…
旅のエピソードは多すぎるので、またチョイチョイ書いていこうと思いますが、今日は、当時、僕が書いた感想文だけ載せときますね。
そんな奴らが僕につけたアダ名が
とにかく1週間、子供らを寝かせた後に反省会が深夜まで続き…
でも、まぁヤカマシイ班やったんで
とにかく1週間全力疾走!サンテレビの事務局側もNZ 1年目やし、僕らリーダーたちも経験したことがないことばかり、とにかく加減も、抜きどころもわからない… もうフラフラの極限状態… でもね、1周間同じ釜の飯を食ってると絆も深まる…
彼らとの別れ際なんて、後にも先にも、あんなに
みんな、空港で顔中
イカンイカン、何か思い出してきたな… マジで
え〜っと、そんな『サイコーな奴ら』と、昨日飲んだわけです。
今や、奴らの年齢も35くらいかな。そろそろアラフォー!ウチの1号・2号よりも年上の子供がおる奴、子供が3人もおる奴、未だに独身の奴… とてもステキな時間を
つながりってステキやん!でも今回来れなかった奴らもいましたからね、また次回
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
にななりますよーに^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!