こんにちは、水素バカ 林賢司です!
先日、僕が敬愛している、治療家の山田敬一先生から
ってメッセージが来たので、今日は水素バカ的
早速、少し長めですが、水素に関する『こんなニュース』の内容↓
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/ブームの水素水は“現状”ただの水-「第三者の検証」必要/ar-BBtX21t?ocid=UP97DHP#page=2
要約すると
ただ水素バカが思うに、このところの記事の中では
と思う反面、やっぱり書き方が巧妙やなぁ〜。例えば、記事の中で紹介されている大阪大学の菊池誠教授の証言
この部分。どういう印象を持ちました?肯定? 否定? それとも中立?では、これはどうでしょう?
記事の内容を前後半で入れ替えただけですが、随分印象が変わりません?水素バカの僕には
実際、こんな風に色使いを変えただけでも、印象は変わっちゃう。こういう部分にも、メディアを扱う人には特に気を配って欲しいと思うのですが
次に、記事内容には
と言い切ってます。プラシーボ効果とは
プラシーボ効果は、何だか面白そうなので、後日また改めて調べようかな。仮に『プラシーボ効果=思い込み』なら、みんな何かしらの思い込みあるんちゃうかなぁ。さてここで、敢えて言うなら
結論は、薬でも、偽薬でも、水素水でも、摂取した人にとって
誤解のないように!僕は結果が良ければ、ニセモノでも何でも
当然、水素水と言うからには、最低でも
当たり前です!だからこそ、水素業界には、今後
が絶対に必要。水素関連商品を開発・販売するなら、第三者機関が提示する基準をクリアする!また保険表示したり、効果効能を積極的にうたいたければ、トクホや医薬部外品、医薬品などの許可を取ればイイんです。(お金はメチャクチャかかるけど…)そうでなければ
つまり、僕が、この水素バカのブログを通じて、何度も言っている
でも実際の話、ルール違反をしている企業も少なからずいる…企業姿勢として、商品や販促物(チラシやホームページ)について
最低限度のマナーだと思います。あ、そうそう、あと今回の記事で気になったのは、結びの文章
仮に僕が取材を受けたとしても必ず最終原稿はチェックしますよ。好き勝手書かれても困るし、そんなの
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!