こんにちは、水素バカ 林賢司です!
この2日間ほど、東京出張でブログが空いてしまいました。何せスケジュールがパンパンで、あんなことやこんなことで、とてもじゃないが…
でも今日は今日で、出張疲れで
けど、昨日Facebookで予告していた『業界新聞記者さんとの話』を
昨日、朝イチで降り立った神田。JR神田駅から徒歩5分、やって来たのは
いわゆる業界新聞と呼ばれる
を発行している会社さんです。数年前にある人の紹介で知り合った編集部の
前にお会いした時よりも20kg以上痩せたそうで、まるで別人でした!実はこのカタ、毎年行われる『健康博覧会』を、今や4万人規模の展示会に押し上げた事務局長さん。
さらにこのところブームになっている水素水にイチハヤク目をつけた人!『みなもと』がデビューした今年1月、プレスリリースでもお世話になりました!
二代目(僕)もチョクチョク情報交換しとります。最近、水素水業界が
ので、これは
正直なところ、最近の水素水ブームは
大石さんも、もうどんな商品があるのか、全てを把握しきれていないのだとか…
大石さんは続けます。
どんな業界にも、業界団体があります。自動車、家電、化粧品、治療家… 機能しているかいないかは別にして
つまり水素関連商品を名乗れるのは、提示された基準を
いたってシンプルです。水素水業界の現状は、自主計測・自主規制、つまり基準が各社に委ねられています。例えば水素の計測にも
その前に、そもそも
業界基準ないのに、今や露出し、走りすぎてしまっている。
業界標準を作る理由は、しっかりとルールなどを整備して
だから、こういうことは、僕も含めメーカーや、水素関連業者がやるべきではないんです。今流行の
お仲間ちゃん同士とか、どこかの会社に肩入れしているとかは論外!あくまで
水素バカの僕としては、フェアを保っているつもりでも、他社から見れば
今も業界団体風味な組織もありますが、ただのお金集めだったり、偏った水素機器の知識しか持っていなかったり…過去にも、中立な業界団体設立の動きがあったようですが、水素関連企業から資金提供してもらっている偉い人が音頭を取ったりと、まぁまぁ
となると、水素のことを深く理解しているが水素業界の人間ではなく、資金的にもフェアな立場におり、健康業界や関連組織と太いパイプを持っていて
を持っているといえば…
基準やルール等々はこれから考えていくらしいですが
あ、そうそう、大石さんが、こんな”リップサービス”を
ある意味
ふぅ…そろそろ気絶しそうなので寝ます!
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!