こんにちは、水素バカ 林賢司です!
前回のブログ『10円玉をアレしたみた!』の続報です。
前回は、予想通りというか、何というか、まぁアンナ感じの結果なった10円玉。性懲りもなく、予告通りに
丸三日三晩10円玉を
用意したのは、ボトル自体も工夫され水素も抜けにくいだろうということで、スーパーやコンビニでも市販されている『アルミボトルのイカすヤツ!』
まずは水素の量を測ってみます。
ほほう、なるほど!
このボトルを2本用意して、1本はそのまま10円玉(昭和49年発行)、もう1本には我らが『みなもとスティック』&10円玉(昭和46年発行)を投入!
キャップをギュッと閉めて、準備完了!
いよいよ今日、開栓です!昭和49年製の10円玉を入れた方からまいります。まずはボトルの中の水に残っている水素の量を測りましょう。
そりゃそうです、水素の発生源もないですし、金曜日に一度開けてますからね。実験中は静かに置いていても、水素は漏れます。気を取り直して、10円玉は…
上がビフォー、下がアフター。光の加減や、水滴が付いてることを差し引いても…
いや、むしろ光の加減で、ビフォーの方がピカピカに見えるぐらい…
じゃあ、気になるのは『みなもとスティック』+昭和46年製10円玉。まずはさっきと同じ手順、溶存水素量を測ってみる。
水の中に水素の発生源があるんやから… むしろ、三日三晩置いておいたのに少ないぐらい。まぁ理由はなぜか、だいたいわかってます。もしかしたら
これは既に実験を、始めたので、後で説明します。さぁ!『みなもとスティック』入り、つまり、ずっと水素がそれなりに溶け込んでいた水素水の結果は…
今回も上がビフォー、アフター…いや、もうむしろ
ってぐらい、変わってないです…
1時間どころか、三日三晩ネかせても
理由は
http://minamotosuiso.hatenablog.com/entry/2016/05/27/『継続は力なり』
でも、水素職人とも話したのですが、このアルミボトルの水素水は、とっても
だって、ちゃんと数値通りに水素は入っていたし
さて、水素バカは、次なる実験!
ヒントはこの写真と…
結果は
おまけ。水素職人が、こんなのどうよと持って来たのが…
答えは
ソースの中の酸性成分が、10円玉の表面の汚れなどを溶かしたんですって〜
今日も弊社は
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!