こんにちは。『水素バカ』(僕ですね)です。先週から色んな水素水を紹介してきましたが、今日は『サクッ』と
ま、まずは『水素バカ』が独断と偏見で作った『水素水くらべ』の表をどうぞ!
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あ、あくまで僕の感想ですからね、そこんとこ
据え置き型の最大のネックは、初期投資に最低でも数万円かかることです。水素水に対して肯定的な理解がなければ、手が出にくい製品です。しかし最も歴史が長く、家庭用医療機器として認可され、大手企業が参入している安心感は抜群。導入してしまえば、水道代と僅かな電気代で出来立ての水素水が飲み放題なのも魅力です。
サーバー型も、それなりの初期費用か維持費用がかかります。初期費用なら数十万円、維持費用なら月々4,000円以上を目安に、家族や社員の人数、利用頻度も検討すべきです。しかしウォーターサーバー感覚なので、他のタイプの水素水に比べ群を抜いて使い勝手が良いのが魅力です。
卓上・ボトル・挿入型の生成器で水素水を作る際、毎回、数分〜数十分かかることや、常温の水で水素水を作ると普通の水と味が変わらない、習慣になりづらいという声もあります。しかし最大の魅力は、電気分解式生成器の中で、初期費用と維持費用が抑えることができ、携帯性に優れている点です。
単体の初期費用が他の水素水よりも極端に安い分、飲み続けようとすると消費する量の分だけ費用がかかってきます。維持費用だけを考えると継続しづらいことが、水素封入型の弱点と言えます。しかし水素水を飲みたい時に、市販の清涼飲料水感覚で飲めることが、このタイプの魅力です。
化学反応型の水素水の最大の弱点は、水素水ができあがるまでに数時間かかってしまうことです。しかし天然の水を人工的に作り出すシステムなので水自体を電気的に変化させない、水の中で数ヶ月間水素を発生し続ける、電気を使わないので場所を選ばないなど、とことんまでシンプルなことが魅力のタイプです。
長所も短所も、他の化学反応型の製品に準じます。しかしながら、世界で初めて化学反応型の水素生成器を発売し15年以上健康被害を出していないことは、安心してお使いいただくための最低条件でしょう。「旨くて、安くて、わかりやすくなければ続かない」というコンセプトに徹底的にこだわった商品です。
各水素水、それぞれの魅力があります。全ての部分で『◎』がつく製品はありません。しかし、例えば、お試しで『水素封入型』、家では『据え置き型』や『サーバー』、外出する時には『ボトル・挿入型』や『化学反応型』というようにそれぞれの弱点を、それぞれの長所で補うこともできます。先ずは、あなたの元気に『水』が、どれほど深く関わっているのかを知り、その上で、あなたの生活に合った『水素水』を選んでいただければ嬉しいです。
この1週間、色々と水素水を紹介してきました。よくご存知のカタにとっては、十二分に魅力を引き出せていないこともあったと思います。だから、興味のある人は自分で調べるのもよし、あ、何なら僕に聞いてください。だって僕は
あくまでも水素水に
あ、そうそう!「みなもとスティック買っておくれよ〜」とか言わないので
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!