『色んな水素水ご紹介Week』もいよいよ4日目。考えてみると、今ってホンマ色んな種類の水素水があるなぁと、改めて驚かされます。
さて今週は、『水素バカ』(僕ですね)が
水素水を紹介しています。だから
にとっては、オモロイかも。だって、水素バカが
で書いてますから!てことで、今日は
写真もいっぱい載せてますが、あくまでほんの一部で
・一番の長所は1本(袋)あたりの価格が『安い』こと。お試しに最適!
・コンビニやスーパーで売っているモノもあり手に入れやすい
・大手企業も参入し、品質管理が徹底されているので安心、安全
・水素水が入っているボトルやパウチも、水素が抜けにくいように、アルミ素材やボトリング方法に工夫を凝らしているモノが多い
・ボトリングしてから、水素が少しずつ抜けていってしまうので、各企業で規定を設け、水素水の消費期限を定めている
・通販で定期コースでまとめ買いができ、家まで届けてくれる
・こだわった水を使っているモノが多いので、美味しい水素水が多い
・ランニングコストが、全水素水の中で最も高い。仮に500ml 200円だとして、弊社がオススメしている1日1.5リットルで600円。1カ月18,000円。家族4人で72,000円かかり、特に家族が多いご家庭では現実的ではない
・水素水は薬ではなく、毎日1〜1.5リットルを継続的に量を飲むのが良いが、上記のコスト高が理由で習慣になりにくい
・水素は宇宙一軽くて小さな気体なので、振ったり、ぶつけたり、物理的な衝撃に弱く、スグに抜けてしまう。飲み方としてペットボトルの要領で『チョイ飲み』をする人が多い。せっかく容器に水素が抜けにくい素材を使っても、『チョイ飲み』をしてる間に水素がぬけてしまう可能性大
『水素水』の名を世間に知らしめた立役者!多くの大手メーカーが参入しており、コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどでも売られています。1本(袋)の単価が安く、安心して気軽に買いやすい。またネットやカタログの通信販売も積極的に行われており、まとめ買いだと価格が安くなる、ポイントが溜まるなど、お得感があります。作りたてを玄関先まで届けてくれるので、重たい水を運ぶ手間もいりません。またこのタイプの水素水を飲み続けるためのランニングコストは確かに高いですが、見方を変えれば『お好きな時にお好きなだけ』飲めるということです。スポーツドリンク感覚と言えば、わかりやすいでしょうか。つまりスポーツドリンクを1ケースで買う人よりも、ノドが乾いた時、飲みたい時に、コンビニや自動販売機で1本ずつ買う人の方が多いということです。毎日は飲まないけれど、飲みたい時にだけ飲みたい人には、最も効率が良い方法だと言えます。
なお、水素が抜けないように飲む工夫として
①消費期限を守る
②チョイ飲みは控え、一度封を開けたら、極力携行せず短時間で飲み切る
③自分の生活エリア、例えば家と仕事場に数本(袋)ずつ置いておく
これらの工夫をすれば、より水素豊富な水素水を楽しむことができるでしょう。このタイプの水素水の中には、水素発生材をキャップに仕込み、キャップを開けると発生剤が水と混ざり、出来立ての水素水を飲むことができるモノもあります。
ふぅ…回を重ねるごとに
でも一番目につくタイプの水素水ですし、アナタの参考になれば嬉しいです♫さて明日は、いよいよ弊社でも採用している『化学反応型 水素水生成器』です!極力
昨日までの『色んな水素水』はコチラ↓
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!