今週は『色んな水素水 ご紹介Week』と題して、世に溢れかえっている水素水を『水素バカ』(僕ですね)が紹介します。昨日は、初代(父ですね)の原点でもアリ、一番歴史がある『据え置き型 電気分解式 水素水生成器』を紹介しました。
正直、あまり読まれないだろうと予想していたのですが、予想外にご好評いただき、ありがとうございます!
ここで今一度おことわりを。今回は、あくまで『水素バカ』が、『水素バカ』的に水素水を紹介しますので、内容は
しかも
ですから水素水を使ってみたいという前向きな人だけ読むことをオススメします。さて今日は
あ、そうそう、写真はあくまで
・蛇口直結型と同じく、導入してしまえば、ランニングコストを抑えて水素水を飲むことができる
・買い取り型やレンタル型など、購入方法を生活スタイルよって選ぶことができる
・冷水もお湯もサッと使うことができるので、非常に便利
・水がまろやかで美味しい。飲むだけでなく料理などにも比較的使いやすい
・業務用の物も数多くアリ、耐久性にも優れる(5年以上)
・初期投資が数十万円かかる、或いは月々数千円かかる
・汲みたては水素たっぷりの水が生成されるが、容器などに保存すると徐々に抜けていってしまう
・場所を取る(ウォーターサーバー・スリムな棚程度の大きさ)
・生成機内部の洗浄など、定期的なメンテナンスが必要
最近、スポーツジムなどで、よく見かけるタイプの水素水生成器です。水道水を利用するタイプと、ウォーターサーバーのようなミネラルウォーターを定期的に補充するタイプが主流ですが、中には空気中から水素水を作り出すタイプもあります。蛇口直結型と同じく、一度導入してしまえば、ランニングコストを抑えられる(高額の物もあるので注意が必要)ので、家族の人数が多いご家庭や、会社の福利厚生として導入しやすいでしょう。それに、ウォーターサーバーを使ったことがある方はお分かりになると思いますが、とにかく便利!飲用方法、保存方法も工夫次第で、上手く生活スタイルに取り入れられると思います。水をそのまま電解するタイプだけでなく、水素を電解槽のみで作ることにより水素水のph(ペーハー)を変えないタイプや、マグネシウムなどの化学反応で水素を作るタイプなどががあります。ある程度のスペースを確保する必要はありますが、スリムな棚程度、卓上型のサーバーもあるので、生活に組み込みやすいと思いますよ。
ところで、水素水に興味がないのに読んじゃった人はいらっしゃいます?
でもこの調子で続けていきますので、アシカラズ。最後にはウチの『みなもとスティック』の紹介も、こんな感じでしようかしら。
さて明日は『卓上・携帯・挿入型 電気分解式 水素水生成器』です、お楽しみに!
昨日の内容が気になっちゃったカタはコチラ↓
これからも
を書いていきます。チョットだけでも
になれたら嬉しいなぁ〜^_^
今日はここまで。
ほなまた次回!